12級13号の等級認定を受けた70代男性が739万円の賠償金を獲得した事例

相談者 男性(70代)/職業 無職
後遺障害内容(傷害名)・部位 頸椎棘突起骨折、中心性頸髄損傷、胸骨骨折
後遺障害等級 第12級13号
賠償項目 示談交渉結果
傷害慰謝料 1,810,000円
後遺障害慰謝料 2,900,000円
逸失利益 2,693,255円 ※①
合計 7,403,255円

※①示談交渉後、逸失利益が下記のように認められました。
基礎年収3,790,200円(賃金センサス)/労働能力喪失率(14%)/労働能力喪失期間(6年間)

依頼の経緯

保険会社での事前認定により12級13号の等級認定を受けた後、当事務所に等級が妥当かどうかご相談頂きました。

結果(後遺障害部分)

連携の後遺障害専門家による分析の結果、12級以上の等級獲得は困難だろうという判断に至り、相談者の了承を得て保険会社に後遺障害12級に対応する賠償金の提示をしました。慰謝料は赤い本(裁判基準)の満額を、逸失利益も症状固定時70代でしたが6年間認められました。

所感、争点(ポイント)

相談者は、治療終了時には、定職には就いておらず、休業損害は認められませんでしたが、交渉により、症状固定時70代でしたが逸失利益は6年間認められ、傷害慰謝料および後遺障害慰謝料もいわゆる赤本基準にまで増額し、上記の増額により合意されました。

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