頸椎捻挫を負った60代女性が賠償額を130万円以上増額させた事例

相談者 女性(60代)/職業 講師
後遺障害内容(傷害名)・部位 頸椎捻挫、左手挫傷、前胸部挫傷
後遺障害等級 非該当
賠償項目 示談交渉前 示談交渉後 増額分
傷害慰謝料 226,800円 938,300円 711,500円
休業損害 153,900円 790,490円※① 636,590円
合計 380,700円 1,728,790円 1,348,090円

※①示談交渉後、休業損害が下記のように認められました。
基礎年収(賃金センサス))/受傷後1~2ヶ月100%、受傷後3~4ヶ月50%、受傷後5ヶ月~30% 家事労働能力喪失

依頼の経緯

保険会社での事前認定および相談者による異議申立手続で非該当となり納得ができず、当事務所に非該当の等級認定が妥当かどうかご相談頂きました。

結果(後遺障害部分)

連携の後遺障害専門家による分析の結果、非該当もやむを得ないだろうという判断に至り、相談者の了承を得て保険会社に賠償金の提示をしました。相談者からの指摘により、加害者の不誠実な対応等を理由に、慰謝料は赤い本(裁判基準)の10%増額が認められました。

所感、争点(ポイント)

示談交渉前の休業損害は自賠責基準の日額、実通院日数のみでの計算になっていましたが、交渉により、いわゆる赤い本基準の日額、実際に家事が出来なかった期間および家事労働能力の喪失率を踏まえた計算まで増額しました。傷害慰謝料についてもいわゆる赤本基準にまで増額し、上記の増額により合意されました。

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