逸失利益を認めてもらい、相手方の当初の回答より、200万円程度増額することができた事例

相談者 (50代)/職業 会社員
後遺障害内容(傷害名)・部位 右寛骨臼骨折 左脛骨高原骨折 右大腿挫創
後遺障害等級 併合12級
主な自覚症状 殿部痛 30分くらいの歩行で痛み出現 椅子に5分以上座っていられない 走れない 正座不可 しゃがめない

【当事務所の示談交渉サポート受ける前と受けた後の違い】

賠償項目 示談交渉結果
後遺障害慰謝料 290万円
逸失利益  653万7447円 ※①
上記合計額 943万7447円

※①示談交渉後、逸失利益が下記のように認められました。

基礎年収604万7380円/労働能力喪失率(14%)/労働能力喪失期間(10年間)

依頼の経緯

土曜日に開催した無料相談会にお越し頂きました。すでに後遺障害等級が出ており、慰謝料、逸失利益が論点でした。

結果(後遺障害部分)

相手方保険会社は、60歳定年後の逸失利益を否定してきましたが、定年後の現実収入が得られる蓋然性がないというのは単に抽象的な可能性を指摘しているに過ぎないこと、労働能力喪失期間を限定していない判例を出して反論すること等により、相当期間について逸失利益を認めてもらいました。

最終的に、相手方の当初の回答より、全体として200万円程度増額することができました。

所感、争点(ポイント)

神経症状における逸失利益の労働能力喪失期間については、期間を限定する判例も見られる一方、限定しない判例も数多くあり、判断も分かれるところと思いますが、依頼者様にご納得頂ける形で解決することができました。

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