後遺障害の申請をして非該当の結果であった方が、異議申し立てを行った結果14級の後遺障害に認定された事例

相談者 20代/職業 会社員
傷病名 頚椎捻挫、腰椎捻挫
後遺障害内容(傷害名)・部位 神経症状(頚部及び腰部)

後遺障害等級 14級(併合)

【当事務所の示談交渉サポート受けた結果】

賠償項目 示談交渉後
通院慰謝料 100万円
逸失利益 約96万円
後遺障害慰謝料 110万円

依頼の経緯

交通事故が発生してから7ヶ月以上治療を続けましたが、頚部及び腰部に痛みが残存していたことから後遺障害の申請を行ったところ、非該当の結果であったことから、今後の対応について相談にお越しいただきました。

当事務所の活動

治療中に撮影したMRI画像について、専門家に鑑定してもらったところ、神経根が圧迫されている疑いがありました。

また、医師が作成したカルテの記載から、事故直後から治療が終了するまで、依頼者様が一貫して症状を訴えていたことも確認できました。

さらに、依頼者様は事故から1年以上経った現在においても痛み等の症状が継続しておりました。

以上を理由に、当事務所が代理人となって、後遺障害非該当の結果に対する異議申立てを行いました。

結果(後遺障害部分)

異議申立ての結果、症状の一貫性等を踏まえ、頚部、腰部ともに「局部に神経症状を残すもの」として、14級9号に該当するとの結果が出ました。

認定された後遺障害の等級を前提に保険会社と交渉し、慰謝料、逸失利益とも裁判基準で示談することができました。

所感、争点(ポイント)

異議申立てで結果が覆るケースは少ないと言われていますが、本件は異議申立てによって依頼者様に適切な後遺障害が認定され、また賠償額も裁判基準で示談することができましたので、依頼者様にも満足して頂くことができました。

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