あなたの状況に最適な対応について診断します
交通事故被害にあってから、治療、症状固定、示談交渉など、問題解決に向けた流れがありますが、被害者の方の状況によって適切な対応方法は異なります。ここでは、今、あなたが何をするのが最適なのかを診断し、適正な賠償金を獲得するために必要な対応方法についてご紹介させて頂きます。あなたの状況を以下から選択し、該当部分をクリックして下さい。
1.交通事故被害に遭遇してから間もない状況である。
2.医師から「症状固定」について話をされるようになった。
3.後遺障害の等級認定が出た、保険会社から賠償金の提示があった。
投稿者プロフィール

- 昭和56年新潟県燕市生まれ。平成14年新潟大学工学部化学システム工学科へ入学。卒業後、平成18年東北大学法科大学院入学する。司法試験に合格後は最高裁判所司法研修所へ入所し弁護士登録後、当事務所へ入所する。交通事故被害者が適切な賠償額を得られるよう日々、尽力している。
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江畑 博之
昭和56年新潟県燕市生まれ。平成14年新潟大学工学部化学システム工学科へ入学。卒業後、平成18年東北大学法科大学院入学する。司法試験に合格後は最高裁判所司法研修所へ入所し弁護士登録後、当事務所へ入所する。交通事故被害者が適切な賠償額を得られるよう日々、尽力している。

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