弁護士 小林 塁
弁護士 小林 塁 Rui Kobayashi
経歴
一つの事件が解決したときには、やはり達成感がありますので、こういった場合には弁護士をやっていて良かったなと思います。
メッセージ
近時,弁護士の数が増加しており,皆様にとって弁護士が身近な存在になってきているように思いますが,そう思っているのは弁護士だけで,依然として弁護士に相談するということは皆様にとって敷居の高いことなのかもしれません。
しかし,特に交通事故においては,事故後なるべく早期に相談に来て頂くことが,適正な賠償額を獲得するにあたって非常に重要になります。
弁護士費用を心配される方もいらっしゃるかと思いますが,相談料は無料ですし,我々にご依頼頂く場合にも,弁護士費用のみならず,我々が受任することによってどれくらいの賠償額が得られるのかについても丁寧にご説明致しますので,まずはお気軽にご相談下さい。
経歴
新潟市立山潟小学校卒業
新潟市立山潟中学校卒業
新潟県立新潟高等学校卒業
新潟大学法学部卒業
東北大学法科大学院卒業
プロフィール
性格
温厚だと思います。怒ったり、イライラすることは少ないです。
趣味
趣味というほどの能動的なことではありませんが、子どもと遊ぶの趣味になっています。だいたい週末になると子どもにどこに行きたいかを聞き、子どもの行きたいところに連れて行って遊びます。 また、料理が好きで、簡単なものですが、天ぷらそばやパスタ、カレーなどをよく作っています。同じものを何度も作り、火の通りの具合、塩加減など少しずつ改良を重ね、ある程度の到達点になるまで継続します。
リフレッシュ方法
あまり日常大変だと感じることやつらいと感じる事がないのですが、忙しくなってくると、靴磨きをする、料理をするなど、仕事と関係のないことがしたくなってくるため、これらがリフレッシュ方法になっていると思います。
当弁護士の解決実績
慰謝料額は高額ではなかったが、あきらめずに交渉したことで、増額させることができた事例
高次脳機能障害 9級 会社役員で休業損害、後遺障害逸失利益が争いになった事例
死亡事故 男性会社員 約7000万円(自賠責保険金を含む)を獲得した事例
腰椎捻挫 14級9号 50代男性 約210万円を獲得した事例
脳挫傷,急性硬膜下血腫,鎖骨骨折等 併合11級 70代女性 賠償額650万円を獲得した事例
多発肋骨骨折,骨盤骨折等 14級9号60代男性 300万円以上の賠償金を獲得した事例
腰部打撲捻挫等 14級9号 公務員 約450万円獲得した事例
当事務所の弁護士が書いたコラムです。ぜひご覧下さい。
小林 塁
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