解決事例・新着情報
【解決事例】駐車場内の交通事故で過失割合を80:20から50:50に有利に変更できた事例
事案の概要
駐車場内の交通事故でした。依頼者の方が直進していたところ、前方を進行する車両が停止したため、依頼者の方も停止しました。すると、前方の車両が突然後進を始め、依頼者の車両に衝突しました。
依頼者と相手保険会社との間で協議をしましたが、相手保険会社は判例タイムズ【336】図をもとに、依頼者:相手方=80:20の主張を曲げませんでした。
ドライブレコーダーの映像がなく、対応に困った依頼者
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【解決事例】過失割合を50:50から0:100に大幅に有利に変更することができた事例
事案の概要
依頼者が交差点で信号待ちをし、発車しようとしたところ、対向車線を走行してきた相手方車両が依頼者の車両に接触をしました。本件事故発生後、相手方はその場から逃走し、依頼者が追いかけてようやく停止するに至りました。
依頼者が相手保険会社から過失割合は50:50であると主張され、納得がいかず、弊所に交渉をご依頼されました。
弁護士法人美咲の活動
本件ではドライブレコーダーの映像がなかっ
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2025年6月3日 お客様の声
お客様から温かいお言葉をいただきましたので、ご紹介させて頂きます。
1.担当弁護士の対応について
担当弁護士:五十嵐 勇
①弁護士は話をよく聞いてくれましたか
■大変満足 □満足 □普通 □不満 □大変不満
②弁護士の打ち合わせでのご説明やご質問への回答は分かりやすかったですか。
■大変満足 □満足 □普通 □不満 □大変不満
③事件処理に関する進捗報告の頻度は適切でした
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2025年5月28日 お客様の声
お客様から温かいお言葉をいただきましたので、ご紹介させて頂きます。
1.担当弁護士の対応について
担当弁護士:五十嵐 勇
①弁護士は話をよく聞いてくれましたか
■大変満足 □満足 □普通 □不満 □大変不満
②弁護士の打ち合わせでのご説明やご質問への回答は分かりやすかったですか。
■大変満足 □満足 □普通 □不満 □大変不満
③事件処理に関する進捗報告の頻度は適切でしたが。
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2025年4月28日 お客様の声
お客様から温かいお言葉をいただきましたので、ご紹介させて頂きます。
1.担当弁護士の対応について
担当弁護士:五十嵐 勇
①弁護士は話をよく聞いてくれましたか
■大変満足 □満足 □普通 □不満 □大変不満
②弁護士の打ち合わせでのご説明やご質問への回答は分かりやすかったですか。
■大変満足 □満足 □普通 □不満 □大変不満
③事件処理に関する進捗報告の頻度は適切で
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【解決事例】顔面醜状痕が後遺障害12級に該当し、慰謝料として裁判所基準( 赤本基準)の100% に相当する400万円以上を獲得した事案
事案の概要
交通事故の被害に遭い、額に線状の傷を負いました。今後の対応全般を当事務所に任せたいということで、ご依頼されました。
当事務所弁護士の活動
治療後もその傷が残ったため、後遺障害の申請を行うこととなりました。写真を提供してもらい被害者請求の方法で後遺障害の申請を行ったところ、後遺障害12級に認定されました。
その上で損害額を計算し、相手保険会社に提示しました。
すると
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【解決事例】死亡事故において、自賠責保険より保険金の満額を回収した事案
事案の概要
道路を横断中の歩行者が直進してきた車両に衝突され、死亡したという事案です。
遺族の皆様より、今後の対応について任せたいということでご依頼いただきました。
当事務所弁護士の活動
まず過失相殺の判断をするため、相手保険会社からドライブレコーダーの映像を入手しました。
すると、被害者の方にも相応に過失相殺がなされる可能性があることが判明しました。
並行して損害の計算を
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【解決事例】背部挫傷の被害者の方が約5カ月間通院し、慰謝料約75万円を獲得した事案
事案の概要
依頼者の方は20代女性、会社員です。
自動車運転中に後方から追突事故の被害に遭い、背部挫傷等のケガを負いました。背中の痛みが強く、整形外科に通院していました。
ご自身が加入される自動車保険に弁護士費用特約が付保されていたことから、今後の相手保険会社との対応を一任したいとのことで当事務所にご依頼されました。
当事務所弁護士の対応
まず物損の解決が終わっていなかったので、弁護士が
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【解決事例】休業損害については請求額の満額、賠償額として 40 万円以上の増額交渉に成功 した事案
事案の概要
追突事故の被害に遭い、ムチウチの症状のある方からのご依頼でした。物損の対応から当事務所にご依頼をいただきました。
当事務所弁護士の対応
特に問題になったのはケガの損害賠償額でした。通院期間は 5 カ月程度です。
相手保険会社は自社内部の基準に基づいて損害賠償額を提示してきました。
当方は裁判所の基準に基づいて粘り強く主張をし、最終的には、休業損害の満額回答を含む、当初の提
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【解決事例】ムチウチの症状の会社役員の被害者が実質的に個人事業主であることを前提に 減収分を休業損害として請求したところ、ほぼ満額で獲得することができた事例
事案の概要
直進道路を進行中に路外から進出してきた車両に衝突された事故で、被害者はムチウチ等のケガを負いました。
依頼者は会社役員でしたが、実質的には自分一人でほぼすべての業務を行う個人事業主といえる事案です。
現場作業を行う業務でしたが、ムチウチの症状により仕事に支障があるということで休業期間が長くなり、収入の減少が大きくなってしまいました。
相手保険会社はこの休業損害の支払
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