解決事例
【解決事例】左踵骨骨折 12級13号 60代女性 230万円増額した事例
相談者:60代女性
後遺障害内容:左踵骨骨折、外傷性頸部症候群
後遺障害等級:併合12級
【当事務所の示談交渉サポート受ける前と受けた後の違い】
賠償項目
示談交渉前
示談交渉後
増額分
損害合計額
160万円
約380万円
約220万円
依頼の経緯
毎月1回実施している当事務所の交通事故相談会にお越しいただき、ご依頼いただきました。
当
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【解決事例】脳挫傷、急性硬膜下血腫、鎖骨骨折等 併合11級 70代女性 賠償額650万円を獲得した事例
相談者:(70代女性)職業:主婦
後遺障害内容(傷害名)・部位:脳挫傷、急性硬膜下血腫、鎖骨骨折等
後遺障害等級:併合11級
主な自覚症状:嗅覚の喪失
【当事務所の示談交渉サポートを受けた結果】
示談交渉後
損害合計額
約650万円(自賠責331万円等の既払金を除く)
ご依頼の経緯
事故後、治療継続中に、自身の症状について不安を覚え、ご相談に
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【解決事例】多発肋骨骨折、骨盤骨折等 14級9号60代男性 300万円以上の賠償金を獲得した事例
相談者:(60代男性) 職業:会社員
後遺障害内容(傷害名)・部位:多発肋骨骨折、骨盤骨折等
後遺障害等級:14級9号
主な自覚症状:骨折後の胸痛、股関節痛、臀部痛
【当事務所の示談交渉サポート受ける前と受けた後の違い】
賠償項目
示談交渉前
示談交渉後
増額分
損害合計額
約185万円
約305万円
約120万円
ご依頼の経緯
すで
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【解決事例】橈骨遠位端骨折 14級9号 60代女性 交渉により約220万円増額した事例
相談者:(60代女性) 職業:家事従事者
後遺障害内容(傷害名)・部位:右橈骨遠位端骨折
後遺障害等級:14級9号
主な自覚症状:右手の痛み
【当事務所の示談交渉サポート受ける前と受けた後の違い】
賠償項目
示談交渉前
示談交渉後
増額分
損害合計額
160万円
約380万円
約220万円
ご依頼の経緯
当事務所ホームページをご覧になって
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【解決事例】胸椎圧迫骨折 11級7号 40代女性 交渉により約1250万円増額した事例
相談者:(40代女性) 職業:公務員
後遺障害内容(傷害名)・部位:胸椎圧迫骨折
後遺障害等級:11級7号
主な自覚症状:背中の痛み
【当事務所の示談交渉サポート受ける前と受けた後の違い】
賠償項目
示談交渉前
示談交渉後
増額分
損害合計額
約750万円
2000万円
約1250万円
ご依頼の経緯
交通事故から約4ヶ月治療を継続したもの
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【解決事例】脛骨近位部開放骨折、橈骨尺骨骨幹部骨折等 併合9級 40代男性 交渉により約400万円増額した事例
相談者:(40代男性)職業:会社員
後遺障害内容(傷害名)・部位:右脛骨近位部開放骨折、右橈骨尺骨骨幹部骨折、右足底皮膚欠損
後遺障害等級: 併合9級(右膝関節の機能障害10級11号、右足関節の機能障害12級7号、右下肢の醜状障害14級5号)
【当事務所の示談交渉サポート受ける前と受けた後の違い】
保険会社提示額
示談交渉後
増額分
損害合計額
約2900
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【解決事例】頚椎・腰椎捻挫 共に併合14級 30代男性・女性 それぞれ300万円以上の賠償金を獲得した事例
依頼者①:男性(30代)/職業無職
後遺障害内容(傷害名)・部位:頸椎捻挫、腰椎捻挫等
後遺障害等級:併合第14級
【当事務所の示談交渉サポートを受けた結果】
賠償項目
示談交渉後
通院慰謝料
約81万円
逸失利益及び後遺障害慰謝料
約233万円
その他
約2万円
合計
約316万円
依頼者②:女性(30代)/職業
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【解決事例】顔面醜状痕、腰痛等 併合9級 20代・男性会社員 約1034万円獲得した事例
ご依頼の経緯
事故直後に当事務所ホームページをご覧になってお問合せいただきました。バイク事故により、骨盤骨骨折(恥骨結合離開)等の重傷を負って入院中であったため、出張相談で対応しました。
当事務所の活動
まず物損を処理するにあたって大きな問題が過失割合でした。というのは、交差点での衝突だったのですが、信号が黄色であったのか赤色であったのかが大きなポイントになるにもかかわらず、明確な裏付けがな
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【解決事例】頚椎捻挫 40代・自営 第14級9号 約525万円獲得した事例
ご依頼の経緯
当事務所のHPをご覧になってご依頼いただきました。
事故態様
赤信号で停止中に後方から来た車両に追突され、前方に停止中の車両にぶつかったという玉突き事故でした。
当事務所の活動
ご依頼をいただいた段階で、すでに治療が終了し、整形外科の医師から後遺障害診断書を作成してもらっていました。場合によっては、後遺障害診断書を再度作成してもらうこともありますが、この方の場合は両足の痺れ
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【解決事例】外傷性頚部症候群 40代・会社員 第14級9号 約438万円獲得した事例
ご依頼の経緯
当事務所ホームページをご覧になってご依頼いただきました。
当事務所の活動
症状固定前に受任したので、後遺障害申請のサポート及び示談交渉を行いました。整形外科の先生から作成された診断書がかなり詳細で、MRI画像上椎間板の後方突出があることが明記されていました。しかし、同時に、脊柱管狭窄があることも判明し、後遺障害が認定されたとしても素因減額の可能性があることを説明しました。
無
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