解決事例・新着情報
お客様の声インタビュー 第1回 W様
■ 相談のきっかけ、依頼するまでの心境
事故にあった後、私個人で保険会社と交渉することに不安がありました。
自分には知識がないし、相手はプロなので、いいように言いくるめられてしまうのではないかと思ったからです。
そんな時に偶然会った幼なじみが、保険代理店に勤務していたので、話を聞いてもらいました。
加入していた自動車保険に、たまたま弁護士費用特約が付いていたので、その友人の紹介で五十嵐先生
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【解決事例】死亡事故で、当初の提示額より約1900万円増額した事例
相談者:70代女性 職業:無職(家事従事者)
傷害名:死亡
【当事務所の示談交渉サポート受ける前と受けた後の違い】
賠償項目
サポート前
サポート後
増額分
損害合計額
約2600万円
約4500万円
約1900万円
ご依頼の経緯
70代の女性が道路を横断していたところ、道路を右折してきた車両に衝突される事故に遭い、亡くなら
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【解決事例】死亡事故で、当初の提示額より約1300万円増額した事例
相談者:70代男性 職業:農業
傷害名:死亡
【当事務所の示談交渉サポート受ける前と受けた後の違い】
賠償項目
サポート前
サポート後
増額分
最終支払い額
約2500万円
3800万円
約1300万円
ご依頼の経緯
70代の男性がトラクターを運転していたところ、後続車から衝突される事故に遭い、亡くなられたという事案でした。
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2018年10月 お客様の声
お客様から温かいお言葉をいただきましたので、
ご紹介させて頂きます。
<お客様の声 10月>2018年10月 お客様の声(相談した方).
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裁判所のIT化・その3 弁護士 江幡 賢
1 先日、最高裁判所が、2019年度から、裁判所と弁護士事務所をインターネットでつなぐ「ウェブ会議」を導入する方針を決めたと新聞報道されました。
日本の裁判制度は、欧米などに比べてIT化が遅れていると指摘されていましたが、民事裁判のIT化の一環として、いよいよ新しい取り組みが始まりそうです。
2 導入される「ウェブ会議」とは、裁判所に備え付けられたタブレット端末と弁護士が持つ
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裁判所のIT化・その2 弁護士 江幡 賢
1 平成29年10月30日に,内閣官房が,日本の民事裁判の手続などにIT化導入を検討する有識者の検討会を発足すると発表しました。
以前の私のコラムでは,東京地方裁判所で,当日開かれる期日を検索できるタブレット端末が試験的に設置されることになったという話題を取り上げましたが,やはり,昨今のIT化の流れは,今後,民事裁判の世界にも大きく影響しそうな気配があります。
2 首相官邸のホームページに公表
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2018年8月 お客様の声
お客様から温かいお言葉をいただきましたので、
ご紹介させて頂きます。
<お客様の声 8月>2018年7月 お客様の声(相談した方).
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2018年7月 お客様の声
お客様から温かいお言葉をいただきましたので、
ご紹介させて頂きます。
<お客様の声 7月>2018年7月 お客様の声(相談した方).
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【解決事例】外傷性頚部症候群 14級9号 60代女性 約250万円獲得した事例
相談者:60代女性
後遺障害内容(傷害名)・部位:外傷性頚部捻挫、背部挫傷、外傷性上肢末梢神経障害
後遺障害等級:14級9号
最終示談額:約250万円
依頼の経緯
事故発生後約2週間の段階で、事務所にご相談いただき、治療の推移や相手方保険会社との交渉の流れについてご説明させていただいたところ、受任に至りました。
当事務所の活動
当事務所としては、依頼者の治療の状況をお伺いしながら
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【解決事例】頚椎捻挫 30代女性 兼業主婦において家事労働分の休業損害が認められた事例
相談者: 30代女性 職業:会社員(事務職)
後遺障害内容(傷害名)・部位:頚椎捻挫
後遺障害等級:非該当
主な自覚症状:頚部、肩の痛み
【当事務所の示談交渉サポート受けた結果】
賠償項目
サポート後
治療費
約51万円
通院交通費
約9万円
休業損害
約31万円
慰謝料
約93万円
損害合計額
約184
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