骨盤〜股関節〜大股
【解決事例】交通事故で後遺障害14級の依頼者について赤本基準満額での賠償額を交渉により獲 得した事例
事案の概要
歩行者対自動車の事故です。
ご依頼者様が道路を歩行中に、加害者が運転する車両にはねられ、環椎骨破裂骨折などの重傷を負われました。
事故後入院されていたので、退院後に当事務所にご依頼いただきました。
当事務所弁護士の対応
幸い、事故後の回復が良く、通常に生活できるまで回復されました。しかし、股関節機能制限、頭部醜状痕などの症状が残存しました。
担当弁護士は2回にわたって医
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【解決事例】骨盤骨骨折などの怪我を負い、早期に交渉段階で解決することができた事例
事案の概要
自転車で道路を進行中、四輪車と衝突をし、骨盤骨骨折や閉鎖筋損傷などの怪我を負い、入院やお仕事の都合から保険会社の対応を任せたいとのことで、当事務所にご依頼されました。
弁護士が行った業務
怪我の治癒状況が順調で、大きな怪我を負ったものの、どんどんと回復されました。ご本人様としても、交通事故の解決が長引くことは望んでいませんでした。
そのため、あえて後遺障害の申請は行
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【解決事例】70代男性 第7級5号「同一系列」が争点となった事例
1 ご依頼の経緯
横断歩道を歩行中に、直進してきた車両に衝突され、骨盤骨骨折や尿道損傷等の重傷を負ったという事故でした。被害者のご家族が弊事務所のホームページをご覧になり、ご依頼いただきました。
2 弊事務所の活動内容
後遺障害認定のサポート
被害者の方が膀胱の損傷により人口膀胱(ストーマ)を造設する手術が行われていました。そこで、担当の医師の先生にお手紙を送るなど、適切な後遺障害が認定さ
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【解決事例】多発肋骨骨折、骨盤骨折等 14級9号60代男性 300万円以上の賠償金を獲得した事例
相談者:(60代男性) 職業:会社員
後遺障害内容(傷害名)・部位:多発肋骨骨折、骨盤骨折等
後遺障害等級:14級9号
主な自覚症状:骨折後の胸痛、股関節痛、臀部痛
【当事務所の示談交渉サポート受ける前と受けた後の違い】
賠償項目
示談交渉前
示談交渉後
増額分
損害合計額
約185万円
約305万円
約120万円
ご依頼の経緯
すで
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【解決事例】逸失利益を認めてもらい、相手方の当初の回答より、200万円程度増額することができた事例
相談者
(50代)/職業 会社員
後遺障害内容(傷害名)・部位
右寛骨臼骨折 左脛骨高原骨折 右大腿挫創
後遺障害等級
併合12級
主な自覚症状
殿部痛 30分くらいの歩行で痛み出現 椅子に5分以上座っていられない 走れない 正座不可 しゃがめない
【当事務所の示談交渉サポート受ける前と受けた後の違い】
賠償項目
示談
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【解決事例】小学生が成長に伴う後遺障害が残る可能性がある事故にあった事例
相談者
小学生
後遺障害内容(傷害名)・部位
右大腿骨骨幹部骨折
【当事務所の示談交渉サポート受ける前と受けた後の違い】
賠償項目
示談交渉結果
付添看護料
254,000円
傷害慰謝料
924,000円
将来治療費
8,659円
その他
67,442円
合計額
1,254,101円
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【解決事例】訴訟手続きをすることによって、赤本基準に近い金額を獲得した事例
相談者
(40代女性)
後遺障害内容(傷害名)・部位
右寛骨臼骨折 右下腿挫創
後遺障害等級
12級7号
主な自覚症状
右股関節痛 下腿痛の残存 歩行障害
【当事務所の示談交渉サポート受ける前と受けた後の違い】
賠償項目
示談交渉前
裁判和解後
増額分
損害合計額
2,592,800円
1200万円
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