解決事例

むちうち 家事分の休業損害として70万円以上の金額が認められた事例

最終示談金額 :約235万円 傷病名:頚椎捻挫、前腕挫傷、胸背部打撲傷など 後遺障害等級:なし 弁護士特約:あり 事故の状況 依頼者は、道路外の脇道に進入するため、自車を停車して左折しようとしたところ、後方から来た車に衝突されました。 依頼者は頚椎捻挫などの怪我を負い、医療機関に通院していましたが、首の痛みなどの症状はなかなか治まりませんでした。 当事務所にご相談に来られたのは、
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外傷性てんかんの後遺症で、後遺障害等級9級が認定された事案

相談者:20代男性 傷病名:外傷性てんかん等  後遺障害等級:後遺障害等級9級 依頼の経緯 事故後まもなく、ご依頼いただきました。 当事務所の活動 治療終了とともに、当事務所にて、後遺障害診断書の作成依頼と後遺障害の認定申請を行いました。 後遺障害等級9級が認定されたので、等級に応じた損害額を算定し、相手方に請求しましたが、相手方保険会社からは、こちらの請求額を大幅に
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むちうち 同乗者を含む5名から依頼を受け、いずれも裁判基準に近い金額 で示談できた事例

最終示談金額 :約110万円~約500万円 傷病名:頚椎捻挫、腰椎捻挫 後遺障害等級:4名について14級9号(局部の神経症状)、1名は完治 弁護士特約:あり 事故の状況 依頼者らは、駐車場内で事故に遭いました。事故時、車内には運転手の他、4名が同乗していました。 全員、首や腰の痛みが出現したため、医療機関にて通院を行っていました。 当事務所にご相談に来られたのは治療が継続中の段階
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むちうち 裁判基準に近い金額での示談をした事案

相談者:40代女性 傷病名:外傷性頸部症候群 後遺障害等級:非該当 依頼の経緯 当事務所のHPを見てご相談にいらした方です。依頼をされたときには治療中で、後遺障害の申請を見据えて当事務所に依頼をされました。 当事務所の活動 当事務所のサポートのもと後遺障害の申請を行いましたが、非該当となってしまいました。 非該当の場合、結果に対して不服を申立てる異議申し立てを行うこともで
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腰椎椎間板ヘルニア 会社経営者の休業による会社の損害を認めさせた事例

相談者:40代男性 傷病名:腰椎椎間板ヘルニア 後遺障害等級:14級9号 依頼の経緯 当事務所のホームページを見て、ご相談・ご依頼をいただきました。 当事務所の活動 ご依頼者は会社経営者であり、かつ会社を一人で運営されていました。 こういった場合、経営者が事故により仕事ができなくなり、それによって会社が赤字になることがあります。 この会社の赤字については、法律上、会社=個人といえる
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むちうち 弁護士の介入により、裁判基準に近い金額で示談できた事例

最終示談金額 :約180万円 傷病名:頚椎捻挫、腰椎捻挫 後遺障害等級:なし 弁護士特約:あり 事故の状況 依頼者は信号待ちで停車していたところ、後ろから走行してきた車に追突されました。 事故後、首と腰に痛みが生じたため、整形外科を受診したところ、頚椎捻挫、腰椎捻挫と 診断されました。 首や腰の痛みがおさまらなかったため治療を継続しましたが、事故から約5カ月経った後、 保険会社か
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非該当から異議申し立てで14級9号に認定された事例

相談者:50代男性 傷病名:外傷性頸部症候群 後遺障害等級:非該当 依頼の経緯 当事務所とお付き合いのある取引先からのご紹介でした。 当事務所にご依頼される前より、すでに事前認定にて非該当となっている事案でしたが、ご依頼者はそれに納得できず、異議申立てとその後の任意保険会社との交渉を依頼しました。 当事務所の活動 異議申立ては、何の追加資料もなく漫然と行っても、結果が変わることは
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外傷性頸部症候群 2か月での早期解決をした事案

相談者:30代女性   傷害名・部位:外傷性頸部症候群 後遺障害等級:非該当 依頼の経緯 当事務所の活動をご理解いただいている保険代理店の方からご紹介をいただき、ご依頼をいただきました。 当事務所の活動 傷害の程度や治療の期間からして、賠償額が高額となるものではなく、ご依頼者の希望も、なるべく速やかに、他の事案と比較して不利益とならないように慰謝料を増額してほしいとのご希望でした。
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むちうち 弁護士の介入より、約140万円もの示談金を増額することがで きた事例

最終示談金額: 約240万円 傷病名:外傷性頚部症候群 後遺障害等級:非該当 弁護士特約:あり 事故の状況 依頼者は信号待ちで停車していたところ、後ろから走行してきた車に追突されました。 事故後、首に痛みが生じたため、整形外科を受診したところ、外傷性頚部症候群と診断されました。 その後約半年治療を行ったものの、首の痛みがおさまらなかったため、 症状固定をして後遺障害の申請を行いまし
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慰謝料を赤本基準の90%相当額を獲得した事例

事案の概要 交差点内での出会いがしらの交通事故で、被害者の方が頸椎捻挫等と診断されたことから、 当事務所に依頼されました。 当事務所の行った業務 依頼者の症状固定後に、相手保険会社から医療記録等を取りよせ、損害額の計算を行いました。 本件事故態様は、車の損傷状況からすると衝撃がさほど強くなく、場合によっては、 相手保険会社から治療の必要性や通院期間について反論がなされる可能性がありまし
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