右足関節外果骨折等,約400万円増額した事例

40代男性
右足関節外果骨折等
併合11級

依頼の経緯

以前にご依頼いただいたかたからのご紹介で、交通事故分野を強みとしている当事務所にご依頼をいただきました。

当事務所の活動

ご依頼いただいたときには、既に後遺障害の認定がなされ、相手方保険会社から金額の提示がなされている段階でした。

当事務所で算定したところ、赤本基準より相当額低い提示であることが分かりましたので、赤本基準での交渉を行いました。

交渉の結果、裁判に至らない段階で約400万円の増額となりました。

 

担当弁護士の所感

後遺障害に認定されている場合には、必ずしも裁判をしなくとも、交渉のみで相当額の増額ができることが多いと思います。

ですので、後遺障害に認定されているような場合には、是非一度当事務所にご相談ください(担当小林)。

 

掲載日2023年8月1日

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