死亡事故 50代男性 裁判上の和解により合計約3600万円を獲得した事例

ご依頼の経緯

事故発生から間もない時期に、ご遺族の方が当事務所ホームページをご覧になったことをきっかけにご依頼いただきました。

当事務所の活動

この案件は、事故態様が明らかでない点も多かったため、訴訟の中で真相を明らかにしたいというご要望がございましたし、また、損害額が大きくなることも予想されました。そのため、当初より、交渉ではなく訴訟を行う方針としました。

そして、事故態様から、被害者側が大きく過失相殺により減額される可能性がありましたので、訴訟に先立って、自賠責保険に対して被害者請求を行いました。

訴訟の中では、主に過失割合が争点となり、刑事記録を証拠として提出し、できうる限りの主張立証を行いました。

結果

裁判上の和解で終結しました。和解とすることで、判決よりも過失相殺5%分を上乗せした形での内容とすることができました。

担当弁護士の所感

被害者の方が亡くなられており、しかも事故発生後に加害者が警察へ通報することなく自宅へ戻るなど、被害者ご遺族の方にとって非常に辛い出来事でありました。ご遺族の方のお気持ちについては、できうる限り訴訟に反映できたかと思います。
また、ご遺族の方は事故によって大変な心労があり、それ以上のご負担をかけられないという中で、証人尋問を回避し、しかも判決よりも良い条件の過失割合で合意できたことは、大変良かったのではないかと思います(担当 宮本、五十嵐)。

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